Windows の 共有フォルダー に iPad からアクセスする方法

Windows 共有フォルダー を iPad で見ることが出来るの知ってます?

仕事は少しでも楽をしたい!オッサンLABO(@LABO61071768)のオッサンです

みなさんはiPadを持っていますか?

オッサンLABOもiPad Airを持っているのですが・・・
タブレットはビューワーなので、いまいち活用することができていませんでした

オッサンLabo

せっっかく持っているのに使わないのはもったいないなぁ

と以前から思っていたのですが、自宅のネットワークを利用して
Windowsパソコンの共有フォルダー内のデータを見ることで、意外と便利だったので
設定方法や活用方法をご紹介いたします!

iPadでWindows 内のデータを見る

ipad

iPadでWindows 内のデータを見る事ができるのは
Windowsの共有フォルダーの中のデータに限られているのですが・・・

オッサンLabo

Windowsの共有フォルダーって何?

パソコンが苦手なオジサン達だと、よく知らないかもしれませんねぇ

Windows の 共有フォルダー とは

共有フォルダーとは、パソコン内のフォルダーを同じネットワーク上にある
他のネットワークデバイス(パソコン、iPadなど)から見ることが出来るフォルダーです

もちろん、同じネットワーク上にあればどんなデバイスからでも見れるわけではありません

それなりに共有フォルダーの設定が必要なんですよねぇ

オッサンLabo

設定が必要なら別にクラウドサービスでもいいんじゃない?

たしかに最近は、DropBoxをはじめGoogleDriveなど便利なクラウドサービスがありますね

でもクラウドサービスだと重要なデータを外部に保存することになるので、セキュリティ面で
ちょっと心配になるんですよねぇ

でも共有フォルダーなら、同じネットワーク内だけのやりとりなので
外部に漏れることは、まずありえないので安心です!

Windows の 共有フォルダー設定方法

ではここからできるだけ簡単に、共有フォルダーの設定方法をご紹介します

iPadを利用していなくても、共有フォルダーを作っていればスマホや他のパソコンからでも
自宅内のネットワークを利用してメインパソコンのデータにアクセスできるので便利ですよ

共有したいフォルダーを右クリック

まずは共有したいフォルダーを右クリックします

Windows 共有フォルダー iPad

右メニューを開いたら、フォルダーの「プロパティ」を選択しましょう

共有タブで共有フォルダーにする

プロパティが開けば「共有タブ」を選択します

Windows 共有フォルダー iPad

「共有(S)」ボタンをクリックします

対象アカウントにアクセスを許可する

「共有(S)」ボタンをクリックすると「ネットワークアクセス」のメニューが開きます

写真を見ていただくと分かるように、初期設定ではフォルダーにアクセス出来る
アカウントにユーザーの名前が表示されていると思います

フォルダーの所有者なのでアクセス出来るのは当然ですよね

Windows 共有フォルダー iPad

で!ここにセレクトボックスから共有を許可するアカウントを選んで
アカウントを追加することができるので、これで共有フォルダーの完成です

ちなみにセレクトボックスから選択できるアカウントは・・・

  • Everyone:全てのユーザーがアカウセス可能となります
  • 新しいユーザーの作成:新たにアクセスすることが可能なユーザーを追加します

今回は、自宅内でのネットワークのみですので「Everyone」を選択しました

WindowsのIPアドレスを確認する

ipアドレス

さて共有フォルダーの設定で「誰でもこのフォルダーの中身を見ていいよぉ」という
状態になりました

でもネットワークは複雑です!

自宅内の小規模ネットワークだけでも、いろんなネットワークデバイスが接続されていて、iPadはWindows の 共有フォルダーにたどり着くことはできません・・・

そこで登場するのが「IPアドレス」です

IPアドレスってナニ??

IPアドレスとは、インターネットの情報を送受信するためのネットワークデバイスを判別する番号のことです・・・
もっと簡単に言うとネットワークデバイスの「住所」のことです

ネットワークデバイスの住所がわかれば、どこに行けば「共有フォルダー」に
たどり着くかわかりますよね

ではIPアドレスの確認方法を解りやすく紹介しますね

コマンドプロンプトを立ち上げる

Windows10の場合「検索ボックス」がデスクトップ画面右下に表示されていますよね?

Windows 共有フォルダー iPad

この「検索ボックス」に「cmd」と入力してみてください・・・
最も一致する検索結果に「コマンドプロンプト」というアプリが表示されましたか?

では「コマンドプロンプト」をクリックしましょう!

もし「検索ボックス」が表示されていない場合は、Windowsのボタンを押して・・・

Windows 共有フォルダー iPad

「Windowsシステムツール」のメニューの中に「コマンドプロンプト」が含まれています

コマンド入力をする

「コマンドプロンプト」が表示されましたか?
黒い画面で文字だけなので・・・なんだか凄いことしてるように思えるかもしれませんね

ではその黒い画面に「ipconfig」(アイピーコンフィグ)と入力してEnterを押してください

Windows 共有フォルダー iPad

もし「ipconfig」を打ち込むのが面倒くさい場合は、この記事の「ipconfig」をコピーして
貼り付けてもいいですよぉ

さて「ipconfig」を入力してEnterを押すと・・・凄い文字の情報が出てきましたね!

Windows 共有フォルダー iPad

大丈夫・・・落ち着いて・・・怖くないですよぉ

その中から、今使っているパソコンの住所つまりIPアドレスを探しましょう!

IPv4 アドレスを確認する

さていろいろな情報が表示されていると思いますが・・・
もし使用中のネットワークデバイスが、無線で接続されているようであれば
Wireless LAN adapter ワイヤレス ネットワーク接続の「IPv4アドレス」に注目します

有線でインターネットに接続している場合は・・・
イーサネット アダプター VMware Network Adapterに注目します

たぶん「192.168.○.○」と表示されていますよね、これが使用中のデバイスの住所です

Windows 共有フォルダー iPad

この「192.168.〇.〇」をメモしておきましょう!
Windowsの共有フォルダーにiPadからアクセスするためのパソコン側での下準備は終了です

Documentsをインストールする

さてココからはiPad側での作業ですが「Documents by Readdle」アプリを利用します

Documents は、iPhone・iPad 用のファイルマネージャで
保存されている様々なデータを開くことはもちろん、クラウドサービスとの連携も可能です

.

先ほどのネットワークデバイスの住所「IPv4アドレス」を利用して設定を作ります

Documentsの設定

Documentsアプリを立ち上げると、下の写真のような画面が表示されます

Documents

左上に「歯車」のアイコンが表示されているのが判りますか?
これがDocumentsの設定メニューになるので、タップしてみましょう!

以下の写真のように「設定環境」画面が表示されたと思いますので
この中の「ネットワーク」の項目をタップします

Documents

「ネットワーク」をタップすると「+ アカウントの追加」が表示されていますよね
「+ アカウントの追加」をタップしてください

アカウントの追加

「+ アカウントの追加」をタップすると様々なネットワークサービスと「Documents」が
連携させることが出来ますが・・・
今回は「Windows の 共有フォルダー に iPad からアクセス」のが目的ですので
「Windows SMB」をタップします

Documents

オッサンLabo

Windows SMBってナニ??それって食べられるの??

「Windows SMB」が何か知りたい人のために・・・
「Windows SMB」とはMicrosoft Server Message Blockの略で
ファイルやフォルダーを共有するための手順やルールと思ってもらったらいいと思います

さて話が脱線しましたが「Windows SMB」をタップすると
以下のような設定項目が表示されましたよね

Documents

では必要事項を記入していきましょう!項目の内容を解り易く説明していきますね

タイトル

これは適当に決めてもいい項目ですが、複数のアカウントを作成することを考えて
どのパソコンの共有フォルダーか識別できる名前にしたほうが良いですね

URL

URLに先ほど調べたパソコンの住所「IPvアドレス」を入力します

smb://192.168.〇.〇 となります

ドメイン

普通は設定していないと思うので「空白」で結構です

ログイン

Windowsパソコンのアカウント名ですね
先ほど「Windows の 共有フォルダー設定方法」で追加したアカウント名です

そう「Everyone」というアカウントを追加しましたよね

ではドメインにも同じように「Everyone」と入力しましょう

もし新しいアカウントを追加していた場合は、そのアカウント名を入力します

パスワード

共有フォルダーを作ったWindowsパソコンのログインパスワードです

「パスワードなんて設定したことが無い!」なんて人は「空白」でも大丈夫です

まぁ自宅でデスクトップパソコンを利用している場合、
オッサンLABOのようにパスワード設定してないかもしれませんね

共有フォルダーにアクセスしてみる

これで「Windows の 共有フォルダー に iPad からアクセスする」設定は以上です

「Documents」アプリの 画面に戻ると、「クラウド上」の項目に
追加したアカウントの「タイトル」が表示されていませんか??

Documents

ここをタップすると・・・
みごとに「Windows の 共有フォルダー に アクセス」することができました!

利用方法は様々

オッサンLabo

えっ!?でも自宅にいるならパソコン直接見たらいいんじゃない??

と思いますよねぇ・・・解ります・・・その通りだと思います

でもね「パソコンで見るよりタブレットで見たほうが便利」って時あるじゃないですか
例えば・・・

  • 仕事で作成した資料をリビングで確認したい
  • 自炊した雑誌データをトイレやベッドで読みたい

とまぁ活用方法は人ぞれぞれあると思います

オッサンLABOは、Windows の 共有フォルダーに仕事の資料を放り込んでいて
リビングなどでタブレットで資料を確認したりしています

ずーとWindowsパソコンの前に座って仕事してると、家族から嫌がられるので・・・(-_-;)

その他にもいろいろ活用方法があるかもしれませんので、一度試してみてください
アプリも無料ですし、複雑な技術も必要ないので簡単だと思いますよ

Windows の 共有フォルダー に iPad からアクセスする

ipadで共有

さて今回は「Windows共有フォルダーにiPad からアクセスする方法」をご紹介いたしました

お役に立ったでしょうか?

ネットワークの技術の基本的な内容ですし、応用すると自宅だけでなく
小規模事務所などの職場などでも活用できるかもしれませんね

それに「Documents」アプリは無料なのにクラウドサービスも連携できるので
非常に優秀なアプリでおススメです!

是非、みなさんも「Windowsの共有フォルダーに iPad からアクセス」してみてください

意外と便利ですよ

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