気温も下がらり、 朝 なかなか 起きれない ので、 目覚まし を一工夫しました
便利なアプリが大好きなオッサンLABO（@ossan_labo）のオッサンです
40歳を超えた頃から、一番大好きな時間が “睡眠時間” になったのですが・・・
あまりにも好きすぎて、 朝 なかなか起きれない
朝 の10分は、とっても貴重なのに、毎朝ドタバタしながら出勤しております
これではイカンッ！ということで今回のお話しは・・・
というお話しです
朝 起きれない
次の日に大切な約束があるから、絶対に 朝 早起きしないといけないのに・・・
そういう日に限って、 起きれない ことって多いんですよね
iPhoneの 目覚まし アプリは、シッカリなっているのに・・・
あと5分あと10分と、何度も 目覚まし アプリを止めた経験ないですか？
目覚まし アプリの音で目は覚めているのに、布団から出られないのは・・・
大切な睡眠の質に原因があるかもしれませんよ
起きれない 原因
睡眠時間が少なかったり、睡眠の質が低かったりすると・・・
当然ですが、 朝 起きたくても 起きれない 状態になってしまいます
朝 起きれない 人は、正しい睡眠をしているか確認しましょう
- 寝る前にスマホの画面を見ていませんか？
- 最低6時間以上の睡眠時間を確保していますか？
- 正しい時間帯で睡眠していますか？
寝る前にスマホの画面を見ていませんか？
いまや体の一部といっても過言ではないほど、身近になったスマホですが・・・
寝る寸前までスマホの画面見ていると、睡眠に悪いって聞いたことないですか？
ブルーライトは紫外線に光で、人間が見る光の中で強い光に分類されます
ブルーライトを見続けると、脳は “昼間” だと勘違いしてしまい・・・
睡眠の導入に重要な物質のメラトニンが分泌されにくくなるんですって！！
つまり寝る前にスマホを見続けると、睡眠の質が低下して 朝 起きれない 原因になります
眠る１時間前は、スマホなどを見ないようにすることがポイントです
最低6時間以上の睡眠時間を確保していますか？
スマホの画面を見ないようにしても、睡眠時間が短いと 朝 起きれない 原因になります
一般的に、大人でも６時間以上の睡眠時間が必要と言われています
私は９時間以上寝ているので、大丈夫です！
という人もいるかもしれませんが、実は睡眠の摂り過ぎもよくないようです
アメリカで行われた睡眠調査によると、8時間以上の睡眠は健康障害の原因になるみたい
参照：睡眠リズムラボ
6時間以上で8時間未満の睡眠時間が、身体には一番良いみたいですね
正しい時間帯で睡眠していますか？
ただ7時間の睡眠も、時間帯がズレていると結局、朝 起きれない 状態になってしまいます
人が睡眠から目が覚めるのは、身体の体温と関係があるようです
正常な睡眠の場合は、深い睡眠中に身体の体温は下がり・・・
そこを過ぎると、覚醒に向けて体温が上昇して目が覚めるんですって
参照：大阪がん循環器病予防センター
だから夜中の2時くらいに眠りについたとしたら・・・
体温が上昇するのは8～9時ごろになるので、 朝 起きれない 原因になってしまうのです
朝 起きれない 場合、睡眠の時間帯をチェックしてみるようにしましょう
朝 起きるための一工夫
オッサンLABOの場合、11時には布団に入って寝ているので・・・
朝 起きれない のは、どうやら冬布団があまりにも気持ちが良いからみたいですね
ヌックヌクの布団から出たくない！と思っていたら・・・
二度寝して 起きれない ので、目が覚めた時には大遅刻なんて経験がありました
ということで最近は、天国のような冬布団から、一気に抜け出せるように・・・
iPhone 目覚まし アプリに一工夫を加えて、無理矢理テンションを上げています
目覚ましを工夫する
どんな工夫を 目覚まし アプリ加えているかと言うと・・・
自分がテンションの上がる曲に、アラームを変えているのです
iPhoneの場合、Appleミュージックのライブラリに追加した曲が利用できますよね
当たり前で、誰でも知っている機能だとは思いますが・・・
テンションが上がる曲にすると、 朝 勢いよく起きれるようになったのです
Appleミュージックを設定する
目覚まし のアラームを好きな音楽に変える方法ですが・・・
Appleミュージックに登録されている音楽であれば、自由に設定することが出来ます
まずはiPhoneの 目覚まし アプリを起動します
次に “サウンド” から “曲の選択” をクリックします
Appleミュージックにアクセスされるので、お気に入りの音楽を登録するだけです
取り込んだ曲を設定する
Appleミュージックに契約していない場合でも・・・
iTunesを利用して、iPhoneの 目覚まし アプリに好きな音楽を設定出来ます
まずは自分のお気に入りの音楽をiTunesに登録します
次にiPhoneを接続して、iTunesに取り込んだ音楽を同期させます
あとはAppleミュージックの場合と同じように、 目覚まし アプリで設定するだけ
ちなみにオッサンLABOは、40歳代のガンダム大好き人間なら・・・
誰もが気に入る”ユニコーンガンダム メインテーマ” を取り込んで設定しております
起きる少し前から部屋の照明をつける
“ユニコーンガンダム メインテーマ” を朝の起きれない状態で聞くと・・・
否が応でもテンションが上がって、布団から起き上がれるようになります
もしテンションの上がる曲を流しても、 起きれない 人は・・・
“部屋の照明を付けて起きやすくする” という、もう一工夫を加えることが出来ます
先の説明でスマホの光は、睡眠を押さえる “メラトニン” が分泌されると説明しました
つまり照明で部屋を明るくすると、メラトニンが分泌され起きやすくなるのです
もちろん睡眠中に部屋の照明を付けるのは無理なので・・・
朝 起きれない 人は、学習リモコンなどで部屋の照明を付けることをオススメします
起きる30分前から部屋を暖める
気温が下がると、温かい布団から出るのは、さらに大変になりますよね
テンションが上がる音楽が流れても、部屋が明るくても、やっぱり 朝 起きれない
そこで部屋の気温が下がる冬の時期は、エアコンのタイマーで・・・
起きたい時間に、部屋を暖めておくのがオススメです
設定する部屋の温度は、20～22℃に暖めると起きやすくなると言われているので・・・
30分位前から風量を弱めにして、ユックリ部屋を暖めるのがオススメです
一工夫で快適に目覚める
ということで今回は、朝 起きれない オッサンLABOがしている一工夫を紹介しました
誰もが知っている普通の機能ですが、意外と使っていない人も多いのではないでしょうか？
iPhoneの初期アラーム音より、お気に入りの曲を流した方が、絶対朝起きやすくなります
朝 起きれない なら、 目覚まし アプリなど一工夫してみるのはいかがでしょうか？
このオッサンLABOブログでは、便利なアプリだけではなく・・・
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今後ともオッサンLABOブログをよろしくお願いいたします
