Googleフォーム で クリッカー を作ってみた!

Googleフォーム で クリッカー を作ってみました!

会議では静かにしている!オッサンLABO@ossan_laboのオッサンです

お仕事をされていると会議や講演会に参加されることがあると思いますが・・・
そのような場所では、意見を求められても意見を言うのは難しいですよね

会議や講演会なんて、普通は「話し手が一方的に話す」ことが多くなります

意見が求められても周りの状況を忖度して「本音が言えない」のは、
日本人的な感覚なのでしょうかねぇ

そこで利用されているのが、クリッカー(アンサーパッドとも呼ばれる)です!!

今回のお話は、Googleフォームでクリッカーを作ったよってお話です

クリッカー(アンサーパッド)って何?

Googleフォーム クリッカー

ところで「クリッカー(アンサーパッド)」自体をご存知ですか??
知らない人のために、簡単にクリッカーについて説明しますね

簡単に言うと会議や講演会などで、参加者も自分の意見を伝えることが出来るシステムです

しかもリアルタイムで、話し手と聞き手の意見交換が出来るので、
会議や講演会がメチャクチャ盛り上がるんですよねぇ

クリッカーの仕組み

会議や講演会に参加すると、参加者には「回答用キーパッド」が渡されます

参加者は「回答用キーパッド」を利用して、選択形式で質問に回答します

すると出席者の回答結果がリアルタイムで集計され、グラフとして表示されるのです!

Googleフォーム クリッカー

参照:木村情報技術株式会社

リアルタイムで参加者の意見を知れるので、話し手は意見に応じて話しを変化させたり
良い反応があった質問には、更に深く話すことが出来ますよね

クリッカーを利用するメリット

  • 会議で活発な意見交換が出来る
  • 聞き手の理解度を知ることが出来る
  • 話を変化させることが出来る

クリッカーを利用するためには?

オッサンLabo

アンサーパッドを会議や授業などで活発に意見交換をしたい!

と思われる人も多いはず

ただ先程紹介した説明図からも、お解りいただけるように・・・
「キーパッド」と「レシーバー」はレンタルすることが多いんですよねぇ

クリッカーの利用料金

クリッカーのレンタル料の一例を挙げると・・・

レンタル内容 料金(税別)
基本セット/1日 ¥ 100,000‐
リモコン端末1台/1日 ¥ 1,000‐
設問入力費として1問につき ¥ 2,000‐

もちろんクリッカーを利用する人数にもよりますが、30人ほどの利用で
質問を5つぐらい作ると「15万円」ほど必要になるみたいですね

結構、クリッカーの利用費用って高いと思いませんか?

さらに参加者は、会議終了後にはキーパッドを返却しなければなりません

紛失した場合には、数千円の弁償費用が必要になるため、リスクもありますよね

余裕があれば、専門家に依頼してサポートの下でクリッカーを利用したいものですが、
「たまに利用するだけ」「少人数で利用するだけ」という場合が、
レンタルにお金を払うのは惜しくなりますよね

ということでクリッカーを無料で作ってみました!

クリッカー(アンサーパッド)って自分で作れる?

Googleフォーム クリッカー

Googleフォーム クリッカー

クリッカーに必要なものは・・・「キーパッド」と「レシーバー」ですよね

何かを購入するわけでもなく素人にも「簡単」で、しかも「無料」で活用できる
既存のシステムを使ったクリッカーが出来ないものか?

オッサンLabo

レシーバーとキーパッドに替わるもの・・・

  • 参加者が回答して・・・
  • 回答を集計して・・・
  • グラフにする・・・

アレッ??これ「アレで出来るんじゃね??」ってすぐに思いついちゃいましたよ!

そう!以前にも記事を書いた「Googleフォーム」です!!

Googleフォームでクリッカーを作れる!?

Googleフォームは、アンケートをすぐに集計し、スプレッドシートにグラフ表示できます

つまり、こういうことです・・・
参加者には、インターネットにアクセスできる端末(個人のスマホやパソコンなど)を
利用してGoogleフォームで作成したアンケートにアクセスしてもらいます

次に回答結果をGoogleスプレッドシートでグラフ化します

それを、プロジェクター等で表示するというわけです

Googleフォーム クリッカー

おぉ意外とイケそうじゃないですか??

ではでは実際にGoogleフォームを利用してクリッカーを作ってみましょう!

実際に Googleフォーム で クリッカー を作ってみた

google form アンケート

さて頭の中では、Googleフォームでクリッカーを作るイメージが出来ました!

ここからはGoogleフォーム で実際に クリッカーを作ってみました

Googleフォームを準備する

Googleフォームの準備方法は、以前の記事を参照にしてくださいね

以前の記事ではGoogleフォームでアンケートを作成しましたが
同じようにアンケート作成します

ただしクリッカーを作る場合、回答方式は「ラジオボタン」がいいですね

回答データのスプレッドシートを表示する

さて次に、クリッカーの回答結果を表示する「スプレッドシート」を準備します

下の図のようにGoogleフォーム作成画面から回答結果の「スプレッドシート」に
アクセスすることが出来ます

Googleフォーム クリッカー

次に「回答先の選択」が尋ねられますので「新しいスプレッドシート」を選択しましょう!

Googleフォーム

自分で作ったアンケートの回答結果が表示されたスプレッドシートが表示されたら、
上部メニューから「挿入」を選択し「グラフ」をクリックします

Googleフォーム クリッカー

すると・・・回答結果が グラフになって表示されました!!

Googleフォーム

あとはこの回答結果のグラフをプロジェクターなどで表示すれば
クリッカーと全く同じ事が出来るというわけです

Googleフォームでクリッカーを作った結果

Googleフォームクリッカー

さて意外と簡単にクリッカーと同じ機能を持つ、オリジナルクリッカーが出来ました

実際にオッサンLABOは、オリジナルのクリッカー利用してみて幾つか気がついたことが
あったのでメリット・デメリットに分けて紹介しますね

Googleフォームでクリッカーを作ったメリット

まずはGoogleフォームでクリッカーを作ったメリットを紹介しますね

  • 無料で利用ができる
  • 好きに質問を作成出来る
  • 機器の管理を気にしなくても良い

などなど自分でクリッカーのシステムを作成した場合、多くのメリットがあります

Googleフォーム で クリッカー を作ったデメリット

もちろんGoogleフォームを利用したクリッカーにもデメリットがあります

  • Googleフォームにアクセスするためネットワーク環境が必要
  • Googleフォーム・スプレッドシートの知識が必要
  • 参加者はスマホやパソコンが必須

などがありますが、最近では会社や学校であればWifi環境が整っていますし
貸し会議室でもWifi環境の貸し出しが出来るので問題ないと思います

さらにGoogleフォームもスプレッドシートも深い知識は不要なので安心ですね

参加者はスマホやパソコンが必要になりますが、今時はスマホがほとんどでしょう

クリッカー で活発な意見交換をしよう!

Googleフォームクリッカー

意外にもGoogleフォームで、簡単に作ることが出来たクリッカー

回答結果の集計も「瞬時」に表示されるので、ストレスなく利用できました!

アンサーパッドというよりもGoogleフォームの素晴らしさに改めて感動しましたね

さらに工夫を加えることで、かなり本格的なクリッカーを作ることが出来ました

そのお話は、また別の機会にでも紹介したいと思います

  • 会議で活発な意見交換がしたい!
  • みんなの本音が聞きたい!

そんな人は、是非Googleフォームでのクリッカーを試してみてくださいね!

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