iPadの“ファイル”から 共有フォルダ にアクセスしてみた

パソコン関連

iPadの標準アプリ “ファイル” から、 共有フォルダ にアクセスできるなんて

便利アプリが大好きな、オッサンLABO(@ossan_labo)オッサンです

 

仕事やプライベートでも、利用することの多い共有フォルダですが・・・
iPadの標準アプリから、共有フォルダにアクセスできること最近知りました

標準アプリから共有フォルダが使えたら・・・
iPadとの連携も良さそうだし、“ファイル” を使えば便利になりそうです

 

ということで今回の記事テーマは・・・

記事のテーマiPadの“ファイル”から 共有フォルダ にアクセスしてみた

というお話です

“ファイル” アプリ

iOSやiPad OSに、いつの間にかインストールされている “ファイル” ですが・・・
そもそも皆さん “ファイル” アプリって使ってますか?

 

“ファイル” は、リリースされた3年くらい経つんですが・・・

  • “ファイル”って何に使うの?
  • iCloud Driveと一緒でしょ?

という感じで “ファイル” アプリが、一体何かよく解っていない人も多いはず

 

オッサンLABOもその一人で、全く使っていないアプリでした

ただiOSの標準アプリだし、iPadやiPhoneとの連携もイイはずです

Windows と iPad ファイル共有 ができるDocuments
...

“ファイル” アプリで出来ること

では “ファイル” アプリで一体なにができるのか一言で説明すると・・・
iPad内に保存されている、アプリのファイルを一括管理してくれるアプリです

 

たとえば ”Keynote” などのAppleアプリや、”Excel” などの各アプリ ファイルも・・・
“ファイル” アプリだけで、全て確認することができます

もちろん、ファイルのコピーや移動、削除も簡単にできますよ

 

さらに “ファイル” アプリなら、ファイル管理以外に・・・

  1. ZIPファイルを解凍できる
  2. クラウドストレージへのアクセス
  3. 共有フォルダへのアクセス

など、まるでパソコンで操作してるように、ファイルを管理することが出来るのです

圧縮・解凍が簡単にできる

大きいファイルや複数のファイルは、zipファイルにまとめることが多いですが・・・
“ファイル”がリリースされるまで、zipファイルって確認ができなかったんですよね

 

でも “ファイル” を使えば、特別なアプリ無しでzipファイルの中身が確認できます

注意

iOS 12より前の場合や、Androidスマホには、標準で圧縮・解凍機能が実装されていないので、専用アプリが必要になります。

圧縮・解凍の仕方

“ファイル” を起動して、圧縮したいファイルを長押しすると・・・
メニューが表示されるので、圧縮をタップするだけで、zipファイルになりました

 

展開の場合も同じように、zipファイルを長押しして、展開をタップするだけ

 

クラウドストレージへのアクセス

“ファイル” アプリは、iPad内に保存されているファイルだけでなく・・・
iCloudやGoogleさらにDropBoxなどの、クラウドストレージの確認もできます

 

ただオンラインストレージを管理するためには・・・
一度iPadに、オンラインストレージ アプリをインストールする必要があります

Dropbox ログイン 台数 制限を無視する方法!
...

共有フォルダへのアクセス

そして一番オッサンLABOが使っている機能として・・・
“ファイル” アプリで、パソコンの共有フォルダにアクセス出来ることです

 

標準アプリで共有フォルダが利用できれば、なんだか便利そうだと思いません?

共有フォルダに必要なモノ

ということで iPad “ファイル” で、共有フォルダを使ってみたいのですが・・・
初めての人もいると思うので、共有フォルダについて簡単に説明します

 

共有フォルダとは、パソコン上に作成されたフォルダで・・・
同じネットワーク上の端末であれば、アクセスすることが出来るフォルダです

だからiPadで共、有フォルダが使えると・・・
iPadの容量を気にすることなく、ファイルの管理が出来るようになるのです

 

そんな便利な共有フォルダですが、最低限必要なものがあります

  • 同じネットワークへの接続
  • パソコン(Windows・MacどちらでもOK)

ちなみに共有フォルダは、ネット通信が重要になるため・・・
パソコンのスペック自体は、低いパソコンでもOKです

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iPadで共有フォルダを利用する

iPadの “ファイル” アプリを使って、共有フォルダにアクセスするためには・・・
まずパソコン側に、共有フォルダを作る必要があります

 

以前の記事で、WindowsとMacの共有フォルダの作り方を紹介しています

 

今回の記事では、簡単にしか説明しませんので・・・
共有フォルダの作り方を詳しく知りたい方は、以前の記事を参考にしてください

効率UP! Windows と Mac で ファイル共有 する方法
...

パソコンに共有フォルダを設定する

ということで共有フォルダの作り方ですが、WindowsでもMacでも・・・

  1. フォルダを作成する
  2. プロパティ(情報を見る)からを共有設定する
  3. 所有者のユーザー名を確認する

この3つの操作で、共有フォルダが作れてしまいます

 

以前の記事では、Everyoneというユーザー名を使用しましたが・・・
今回は、所有者ユーザー名を利用するので、その部分だけ説明をしますね

Windowsの共有フォルダ設定

まずWindowsの共有フォルダーは、共有したいフォルダの “プロパティ” から・・・
”共有タブ”  を選択、”詳細な共有” をクリックします

 

”このフォルダーを共有する” にチェックすれば、共有フォルダの完成です

 

次に、共有フォルダの所有者を確認しますが・・・
同じ共有タブの ”共有” をクリックっすると、所有者のユーザー名を確認できます

 

所有者のユーザー名は、たぶんWindowsの初期設定で入力したユーザー名のはずです

Macの共有フォルダ設定

Macの場合は、共有したいフォルダを ”controlキーを押しながらクリック” して・・・
”情報を見る” を選択すると、フォルダの情報が表示されます

 

そこで ”一般情報” の項目から、”共有フォルダ” にチェックするだけです

 

もちろんMacも所有者を確認する必要があるので・・・
最下段にある ”共有とアクセス権” から、フォルダ所有者を確認します

共有フォルダ

 

”自分”と表示されているユーザーが、所有者になりますね

標準アプリ“ファイル”の設定

パソコン側の共有フォルダ設定が出来れば、iPadの ”ファイル” アプリに・・・
共有フォルダの情報を設定して、iPadからアクセス出来るようにします

 

”ファイル” アプリの設定手順は、以下の通りで・・・

  1. 共有フォルダ パスの設定
  2. ユーザー名とパスワードの設定

こちらも共有フォルダ設定と同じで、簡単に設定が完了できそうです

共有フォルダ パスの設定

もし設定で難しいところがあるとすれば、共有フォルダ パスの設定ですが・・・
これにはパソコンのIPアドレスを調べる必要があります

IPアドレスの確認方法の詳細は、別の記事に書いているので参考にしてください

 

ちなみにパソコンのIPアドレスが、192.168..1.1という内容であれば・・・

というのが共有フォルダのパスになります

 

ということでパソコンのIPアドレスと、共有フォルダーを入力するため・・・
”ファイル” アプリを起動して、”サーバーへ接続” をタップします

共有フォルダ

 

サーバーへのパス入力画面になるので、先の例を参考に入力して・・・

共有フォルダ

 

画面上部の ”接続” をタップして完了です

 

IPアドレス とは?確認設定方法をわかりやすく解説します!
...

ユーザー名とパスワードの設定

次にアクセスするための、ユーザー名とパスワードの設定画面になります

 

登録ユーザにチェックを入れて、所有者のユーザー名と・・・
パソコンにログインする時に、いつも入力しているパスワードをいれます

共有フォルダ

 

全て入力できれば、”次へ”をタップすると共有フォルダが表示されます

共有フォルダ

共有フォルダにアクセス出来ない理由

正しく設定してるのに、なぜかアクセス出来ない場合があります

共有フォルダ

 

共有フォルダにアクセス出来ない原因が・・・

  1. ログイン パスワードが設定されていない
  2. 入力したユーザー名が所有者じゃない

などの原因が考えられます

ログイン パスワードが設定されていない

Macの場合、初期設定で強制的にログインパスワードが設定されますが・・・
Windowsの場合、ログイン パスワードが空白で設定完了できます

共有フォルダ

 

そのためWindowsで、共有フォルダを設定している人の中には・・・
「ログイン パスワードって何?」っていう人もいると思うんです

 

Windowsなら、”設定 → アカウント” の順で、サインオプションの設定に行けます

共有フォルダ

 

もし「ログイン パスワードって何?」状態のWindowsユーザーは・・・
ログインパスワードを設定してから、もう一度共有フォルダ設定してみましょう

入力したユーザー名が所有者じゃない

WindowsもMacも、Everyoneというユーザー名が表示されますが・・・
Everyoneには、所有者じゃないので共有フォルダにログインできません

共有フォルダ

 

”ファイル” アプリで、共有フォルダにアクセスする時は・・・
所有者じゃないとアクセスできないので、しっかりとユーザー名を確認しましょう

❝ファイル❞ より ❝Documents”

iPadの標準アプリ ”ファイル” ですが、条件はあるものの・・・
意外と簡単に、共有フォルダにアクセスすることが出来ました!

 

これで今日からは、”ファイル” アプリを使おうと思ったのですが・・・
結論から申し上げますと、オッサンLABOは ”Documents” を使っています

 

ここまで説明しておきながら ”別のアプリ” なのですが・・・
正直 ”ファイル” より ”Documents” のほうが、ファイル管理として優秀です

Documentsのメリット

まず ”Documents” も ”ファイル” と同様に、ファイル一括管理アプリですが・・・
”ファイル” が出来ることは、もちろん ”Documents” で出来てしまいます

 

でも ”Documents” の場合、パスワード設定されたzipファイルの解凍や・・・
ブラウザ機能から、WEBページ上のファイルもダウンロード出来ます

共有フォルダ

 

さらに設定自体でも、所有者でないユーザー名(Everyone)で・・・
共有フォルダにアクセスが可能なので、設定がメチャクチャ簡単です

  • それでも標準アプリだから、使い勝手は ”ファイル” が上でしょ?

と思うかもしれませんが、使い勝手も ”ファイル” と変わりありません

 

結果、オッサンLABOは ”ファイル” より ”Documents” を選んだのです

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iPadで共有フォルダを使ってみよう

共有フォルダ

ということで今回は、iPadの標準アプリ ”ファイル” について紹介しました

最終的に ”Documents がいいよ!” という、支離滅裂な内容でしたが・・・
”ファイル” iOS標準アプリなので、何に使えるかくらいは覚えておいて損はないです

 

2019年にリリースされたばかりのアプリなので、今後のアップデートに期待ですね

興味のある方は、一度 iPadの標準アプリ❝ファイル❞で共有フォルダを使ってみてください

 

このオッサンLABOブログでは、便利なアプリから・・・
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