mac OS インストール用 USBメディア を作成する方法

mac OS インストール用 USBメディア の作り方をご存知ですか?

パソコン大好き!オッサンLABO(@LABO61071768)のオッサンです!

先日「中古 iMac MacOS をクリーン インストール する方法」という記事を
公開いたしましたが、見ていただけましたか?

安い中古iMacを購入して、macOSをクリーンインストールして転売すれば
少々のお小遣い稼ぎになりますよ!という記事でした

新品のHDDでmacOSリカバリーデータ領域がない場合でも
Appleは「インターネット」を利用してOSををダウンロードできるので便利ですよね

でも「インターネット」でmacOSをダウンロードすると・・・時間がかかる!

ということで、今回はmacOS インストール用USBメディアの作成方法をご紹介します!

macOS インストール用 USBメディアについて

macOS インストール用USB

以前の記事でも紹介しましたが、今のパソコンはMacに限らずWindowsも
OS インストール用メディアが付属されていないんですよね

OSは、HDD領域に保存されているデータでリカバリーするか
もしくはインターネットを利用してOSデータをダウンロードする必要があります

OSデータのダウンロード時間

mac OS インストール用 USBメディア

この写真は我が家のiMacに10.13.4のHigh Sierra(今のOSの一つ前)を
クリーンインストールした時の画像です

見ていただくと判るように、OSだけで10GB以上の容量を必要としています

OSインストールデータは、そのままフルサイズデータがダウンロードされるわけでは
ありませんが、数ギガのダウンロードをする必要があります

自宅のネット環境にもよりますが、ある程度の時間がかかります

ちなみにオッサンLABO宅は、電力系の光回線を利用しておりますが・・・
macOSダウンロードに1時間程度かかります

さらにmacOSダウンロード中は、他のデバイスの通信速度が遅くなるのです!

毎回macOSダウンロードする度に、そんな時間や遅延があると大変ですよね?

だからmacOS インストール用 USBメディアを作る必要があるのです!

OS イントール用 メディア作成ツール

macOS インストール用USB

Windowsパソコンを利用されている方ならご存知だと思いますが
WindowsOSもインターネットを利用してOSデータをダウンロードできます

ただAppleと違うのは、公式サイトにイントール用 メディア作成ツールがあるのです!

mac OS インストール用 USBメディア

実際に試してみましたが、簡単にWindows10のOSメディアを作成できました

macOS イントール用 メディア作成ツール

「WIndowsに出来るなら、Macにだって!」と思いたいところですが・・・
Appleからは、OSメディア作成ツールはリリースされていません

でも探してみると、macOS メディア作成ツールを発見しました

それが「DiskMaker X 」です

用意するもの

まず「DiskMaker X 」を利用して、macOS イントール用 メディアを作成するには
以下の物が必須です

用意するもの

  • macOS
  • USBメモリ
macOS

macOSは、App Storeからダウンロードすることができますが
App Storeに公開されているmacOSは基本は、最新のmacOSとなります

もしオッサンLABOはのように、古いMacを利用している人は・・・
以下のリンクから最新OSに対応しているかどうか確認できますよ

USBメモリ

次に必要なのが、OS データを保管するUSBメモリです

macOSは、OSインストールメディアの容量に8GB以上必要とされています

8GB以上のUSBメモリを用意しましょう!今は、数百円で買えますよね

DiskMaker Xを起動する

macOSをダウンロードした後に、DiskMaker Xを起動すると・・・

mac OS インストール用 USBメディア

上記の写真のように、OSデータの使用有無が表示されます

メディアを選択する

作成するOSデータを選択した後に、次はメディアの選択です

mac OS インストール用 USBメディア

Macに接続されているメディアが表示されますので、USBメモリ(8GB)を選択しましょう

あとは指示に従ってクリックしていくと・・・100%になれば完了です!

mac OS インストール

DiskMaker X 注意点

macOS イントール用 メディアを作成する場合、USBメモリ内のデータはすべて消去されますので、大切なデータが保存されている場合は移動させましょう!

OSインストールメディアが完成したら、「option」ボタンを押しながらMacを起動します

mac OS インストール

OSメディアが表示されますので、選択するとインストールマネージャーが起動します

あとはHDD内のデータを消去して、OSインストールすればクリーンインストール完了です

ターミナルを利用した作成方法

macOS インストール用USB

DiskMakerを使えば、macOS イントール用 メディアも簡単に作れちゃいますね

ただ時々ですが、うまくmacOS イントール用 メディアが作れない時があります

ということでオッサンLABOは、macOSの標準アプリターミナルを利用しています

こちらもDiskMaker Xと同様に、まずはmacOSをダウンロードしましょう!

USBメモリも8GB以上が必要です

用意するもの

  • macOS
  • USBメモリ

USBメモリのネーム設定

USBメモリをmacに接続すると、デスクトップ上にUSBのアイコンが表示されます

アイコンを「Commandキー」を押しながらクリックすると、メニューが表示されるので
「名前を変更」をクリックしてUSBメモリの名前を変更します

「ひらがな」や「漢字」ではなく、英数字にしましょう!

mac OS インストール用 USBメディア

ターミナルを起動する

次にターミナルの起動ですが、通常使用ではあまり使いませんよね?

「macのターミナルアプリってどこにあるの?」って思いますよねぇ

まずはデスクトップ画面の右上にある「虫眼鏡アイコン」をクリックします

mac OS インストール用 USBメディア

スポットライトと呼ばれる、検索フォームが起動しますので「ターミナル」と入力します

macOS ターミナル

表示された「ターミナル」のアイコンをクリックすれば起動します

macOS ターミナル

色々と文字で情報が表示されますが、適当にキーボードを入力したところで
正しいコマンドでなければ何も起きませんから安心してくださいね

ターミナル でコマンドを使う

macOS インストール用USB

さてmacのターミナルアプリを使用して、OSインストールメディアを使用しますが

使用するコマンドは「createinstallmedia」というものです

これは「今からインストールメディアを作るよ!」という命令コマンドです

基本的な入力コマンド

実はOSごとに入力するコマンド情報が違うのですが・・・
基本的な構造は同じですので、簡単ですが説明しておきますね

mac OS インストール

小さい画像で申し訳ありません・・・
これは最新OS「Mojava」のインストールメディア作成コマンドです

macOSをダウンロードすると基本的にOSデータは、上の図で赤枠で囲っている
アプリケーション(Applications)フォルダーに保管されます

これからご紹介するコマンドも「Applications」に保存されていることを前提にしています

次は青枠です、これはUSBメモリの情報です

黄色でマーカーされている「USB」というのは、USBメモリの名前です

先ほど「USBメモリのネーム設定」でUSBメモリの名前を付けましたよね

黄色いマーカーの部分には、任意で付けたUSBメモリの名前を入力しましょう

ではこのことを理解した上で、各OSのコマンド情報を紹介します

Mojave

High Sierra

Sierra

El Capitan

上記のコマンドをターミナルにコピー&ペーストすればOKです

コマンド入力後の操作

ダウンロードしたmacOSに合った、上記のコマンドを入力したら「return」を押しましょう

正しくコマンド入力がされていれば「パスワード」の入力が求められます

mac OS ターミナル

管理者のパスワード(ログイン時に入力するパスワード)を入力します

パスワードを何も設定していなければ、そのまま「return」キーを押しましょう

これも正しく入力されていれば・・・
「今から作業を始めるよ!」というコマンドが表示されます

mac OS インストール用 USBメディア

作業開始に問題なければ「Y(yes)」キーを押して「return」キーを押します

macOS ターミナル

作業が開始され、パーセンテージで進捗状況が表示されます

「Copy complete.」が表示されれば、無事にOSメディア作成完了です

ターミナル でOSメディアを作る時の注意点

今回「ターミナル でOSメディア」を作るのに参考にしたのは以下のサイトです

ターミナルなど、普段慣れないアプリを使うので戸惑うかもしれませんが・・・
コマンドはコピー&ペーストで出来ますし、確実にOSメディアが作れるので便利ですよ!

もちろん最初は、上手くいかないかもしれません・・・
オッサンLABOも上手くコピーできなかったことがあるので、その時の内容をご紹介しますね

OSデータの保存場所

まずはダウンロードしたOSデータが、なぜか「Applications」にフォルダーになく
ダウンロードフォルダーに入っていました

その場合はコピー&ペーストで「Applications」フォルダーに移動させましょう

USBメモリの名前が違う

次にUSBメモリの名前です

今回記事に掲載しているコマンドには「任意のUSBネーム」と判りやすくしたつもりですが
Appleのサイトなどを見ると「My Volume」などになっています

最初は、そのままコピー&ペーストした為「対象のUSBメモリが見つからない」となって
コピーが上手く出来ませんでしたね

今考えると当たり前のことですが、初めてだと解らないんですよネェ

単純な入力ミス

やはり一番は「単純な入力ミス」です

コピー&ペーストとはいえ、USBメモリの名前入力やペーストで少々形が崩れたりなど
「単純な入力ミス」でコピーエラーが出ます

因みに、文字と文字のスペースも重要なので、消さないようにしましょう

mac OS インストール用 USBメディア を作成する方法

iMac macOS インストール

いかがだったでしょうか?

かなりニッチな情報であるため、あまり役に立たない記事だったかもしれませんね(;^_^A

でもApple製品を利用している人で・・・

  • HDDからSSDに変えたい!
  • 初期化してトラブルを改善したい!

人は覚えておいて損はないと思います

macOS インストールUSBメディアで、短時間で気軽にクリーンイントールできますしね

もし自分でmacのトラブルに対応できない場合は、PCメンテのプロに任せましょう!



でもApple製品を利用している人は、USBメモリ代で簡単に作れちゃうので
作ってみるのはいかがですか?

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