ニトリ ロフトベッド って、本当にお値段以上です
こんにちは！オッサンLABO（@ossan_labo）のオッサンです
部屋にベッドを置きたいけど、置くとスペースが無くなる！
そんな悩みを解決してくれるのが、ロフトベッドですよね
ただ子供の頃に買ってもらった、昔のロフトベッドには・・・
あまり良いイメージが無いんですよね
ということで今回の記事テーマは・・・
ってお話です
ロフトベッド
ベッドを高い位置にして、ベッドの下に家具やデスクなど・・・
生活スペースを無駄にせず活用できるロフトベッド
子供に人気の秘密基地のようなデザインもあれば・・・
スタイリッシュで、大人向けのデザインなど種類は様々
狭い部屋でも高い位置にベッドがあると・・・
視界に入らないから、布団敷きっぱなしでも気にならない
そんなロフトベッドを “使った・憧れた” 人も多いハズ
ロフトベッド の気になるデメリット
メリットが多いロフトベッドですが・・・
“あまり良くなかった”と感じる人も多いようです
たとえば・・・
- 昇り降りが大変
- 寝心地が悪い
- 天井が近くて圧迫感がある
- きしみ音が気になる
などロフトベッドって、結構デメリットも多いんですよね
ニトリ ロフトベッド
そんなマイナスイメージもある、ロフトベッドですが・・・
子供部屋用に “ニトリ ロフトベッド” を購入してみました
子供部屋は、洋室8帖ほどですが・・・
一般的なベッドを置くと、やっぱり狭く感じます
ニトリ ロフトベッド は、ネットでも評判が良く・・・
送料無料で、自分で組み立てれば3万円ほどで購入できます
ロフトベッド 購入から組み立てまで
今回購入したニトリ ロフトベッドですが・・・
スチールハイベッド(HB-001BK)という商品です
Amazonだと、似たような商品が2万円で売ってましたよ
さてロフトベッド全体の重量は約46.7kg・・・
パーツが分かれていても、独りで運ぶのは大変
でも配送業者さんが、2階 子供部屋まで運んでくれました
ちなみにプラス8,000円払うと、組み立ててくれるそうです
独りで組み立てるのは大変！
オッサンLABOは、少しでも安く買いたくて・・・
自分で組み立てたんですが、ハッキリ言って大変でした
特に枠とベッドの底を組み立てる時は・・・
誰かが支えないと、まっすぐネジが締めれない！
さらにベッドは、横にして組み立てているので・・・
完成した時に、独りでは重くて起こすことが出来ない！
独り暮らしの人は、組み立てサービスの利用をオススメします
ニトリ ロフトベッド を使ってみた感想
悪戦苦闘して、家族総出で組み上げたロフトベッド・・・
さっそく大人が乗ってみたんですが、意外と頑丈でした！
まず大人が乗っても、“ギシッ”という音も出ないし・・・
重量があるので、揺らしても微動だにしない
初見の感想は “頑丈” その一言です
勉強机がベッドの下に余裕で収まる
ニトリ ロフトベッド は、床下まで142cmあるから・・・
勉強机も余裕で下に収まるので、部屋を有効活用できます
これなら友達2~3人来ても、余裕で座れるし・・・
子供の趣味の漫画を収納する本棚も置けそうです
さらに快適にするための一工夫
思った以上に満足できる、ニトリ ロフトベッドですが・・・
ロフトベッドゆえの弱点があるので一工夫が必要です
たとえば普通のベッドより重量が重いロフトベッド・・・
フローリングを痛めないように、台座は必要です
一応ロフトベッドの脚にゴムは付いているけど・・・
床をシッカリ保護するためにも、厚めの台座シートは必須です
さらに ロフトベッド は、天井の近くで寝るので・・・
“夏は暑い”という、大きな弱点があるんですよね
サーキュレーターを回したり、ひんやり寝具を使ったり・・・
ロフトベッドで快適に過ごすためには、一工夫が必要ですね
おすすめ ロフトベッド
今回、子供部屋にロフトベッドを置いてみました
ロフトベッド “寝にくい”イメージがあったけど・・・
ニトリ ロフトベッドって、頑丈で普通のベッドでした
さらに部屋の空気を循環させたり、寝具を変えたりすれば・・・
部屋のスペースを狭くせず、快適にロフトベッド生活が送れます
一人暮らしや子供部屋に、今のロフトベッドはオススメです
このオッサンLABOのブログでは、素人のオッサンLABOが・・・
知恵と工夫のDIYで作った、机や屋根裏部屋を紹介しております
今後ともオッサンLABOブログをよろしくお願いいたします！
