モーター交換 !ラジコンのレベルアップしたくない?

モーター交換 は男のロマン!

趣味探しが趣味!オッサンLabo(ラボ)のオッサンです。

さてさて無知のオッサン故に「バッテリー死亡」となりましたが・・・

新たなバッテリーを購入後は慎重にバッテリーをケアしながらラジコンを楽しんでおります。

ありがたいことに近所の公園が「かなり広い」しかも「利用者がいない」田舎ですので
ラジコンを広い公園で一人走らせていると物足りなくなってきます。

そこで!オッサンは次なる改造に乗り出したのです!

それがワイルドウイリー2「モーター交換」です。

子供の頃に「モーター交換」をしたことがあるのですが、性能が一つ上になって
「モーター交換ってすげぇ」って驚いたことを覚えています。

当時はやっていたタミヤ組み立てラジコンの弟分であるミニ四駆も
「モーター交換」は必須でしたからね。

ということで今回は、ワイルドウイリー2の「モーター交換」をしてみたよって話です。

モーター交換 する理由

モーター交換

組み立てラジコンの特徴といえば、市販の一般的なラジコンと違い
その圧倒的なスピードですよね。

ノーマルのモーターでも大人が全力疾走しても追いつくことなんてまず出来ないほど・・・
ノーマルモータでも十分の走りを楽しめるのに、「モーター交換」をする理由は?

単純にもっとハイスピードを求めているからです。

「モーター交換」するだけで見違えるようなスピードを得られるんです!

ただ「モーター交換」と言っても、ラジコンモーターにも色々種類があるんです。

モーターの種類

ラジコン用のモーターは大きく分けて「ブラシレスタイプ」と「540タイプ」
2種類があるようです。

ブラシレス タイプ

ブラシレスモーターは、そのままで「ブラシが付いていない」モーターなんですが・・・
そもそもモーターにブラシって付いてましたっけ?

一般的なモーターは、下の図のように「ブラシが回転部分(コミューター)に接続」され、
電気を流すことでモーターが回転します。

モーター交換

参照:ツカサ電光工業

つまり高速回転で「ブラシ」と「コミューター」が擦れ合うので
「ブラシ」や「コミューター」が摩耗してしまうみたいです。

また「ブラシ」や「コミューター」設置しているわけですから、
回転力のロスにもなるわけです。

ブラシレスモーターは、この「ブラシ」と「コミューター」によるロスが
無くなるので、通常モーターよりパワーが出たり、燃費が良かったといい事だらけ。

もちろん通常モーターより構造が複雑になるため、価格が高くなるという点があるようです。

540 タイプ

組み立てラジコンに付属されるくらい、一番ベーシックなモーターになります。

ただし先の図で紹介したように「ブラシ」や「コミューター」が消耗するので
メンテナンスが必要になるようですが・・・

「540 タイプ」でも、メンテナンスが出来るモデルと出来ないモデルがあるようです。

メンテナンスが出来ないということは、ある意味で使い捨てになりますが
非常に耐久性もあって、なおかつ安価で購入できるということで・・・
今後もモーターを交換することを考えると、オッサンは「540 タイプ」のモーターで
休日の趣味としては十分かなぁと思いますね。

タミヤ ラジコン用 モーター

タミヤから発売されているラジコン用モーターは29個!
中には1万円を超えるプロ仕様のものもあります。

ラジコンを走らせる「場所」などに合わせて、色々とモーターを組み替えることができそう。

モーター交換

数ある中から今回オッサンが、選んだのは「RS-540スポーツチューン」です!

RS-540スポーツチューン

「RS-540スポーツチューン」モーターは、標準モーターとしてキットに付属されている
540タイプのモーターなので「扱いやすく」なにより「安い!」

それでも「パワーも強化」され「消費電力もあまり変わらない」というスグレモノ!

Amazon評価も高く、ラジコン専門誌にも「最初の改造にオススメ」と書いてあるほど・・・
さらに、この「RS-540スポーツチューン」発売は1990年だっていうから驚き!

でもそれだけ信頼されているモーターなんだねぇ

ワイルドウイリー2 モーター交換 手順

モーター交換手順

さてココからは「RS-540スポーツチューン」の交換手順を紹介します。

思った以上に簡単で、拍子抜けましたが・・・
改造するって、オッサンになっても楽しいもんですねぇ

ギヤボックス取り外し

「モーター交換」するのに、まずは標準モーターのトリア外しです。

高速回転するモーターですが、なんと2本のビスで固定されているだけ!
多分どのラジコンもそうだと思いますが・・・

モーター交換

モーターの裏側に2本のネジがあるので、プラスドライバーで取り外します。

写真は既に取り外した後ですけどね・・・・(汗)

モーター取り合外し

モーターを取り外すと、中にギヤが見えますよね?

今の組み立てラジコンは、購入した時点でギヤBOXが既に組み上がっている状態で
箱に収まっているので、今回はじめてのご対面。

ラジコン用グリス

子供の頃は、ギヤBOX組み立てるの大変だったんですけど・・・
今は申請ツナ時代になりましたね。

で!せっかくギヤBOXが見えたので「モーター交換」ついでにラジコン用のグリスを塗布。

結構安く購入できるグリスですが、汎用性も高く評価も上々です。

ラジコンを趣味にする人は、常備しておきたいアイテムですね。

ギヤ取り外し

さて「モーター」を取り外すと、当然モーターの回転を伝えるギヤが取り付けられています。

ギヤの取り付けは、イモネジと呼ばれる小さな小さなネジが使用されています。

モーター交換

これを1.5mm角の六角レンチで取り外します。

いやはや小さいのにこれがまた結構固い・・・(汗)

モーター交換

1.5mmの細い六角レンチをしならせながらイモネジを緩めると
簡単にギヤを取り外すことが出来ました!

イモネジ取り外し注意点

完全に取り外してしまうと、作業中賦質する可能性があるので、少し緩めるだけで
ギヤからは完全に取り外さないことをオススメいたします。

逆の手順で組み上げる

さてギヤも無事に取り外すことが出来れば、あとは今回購入した
「RS-540スポーツチューン」モーターと交換するだけです。

スポーツチューンモーターモーター交換

ワイルドウイリー2の標準モーターと並べてみると、若干小型化されていますね。

今回は、ギヤ等は全て再利用したのですが、いずれギヤも交換したいなと思っています。

あと「RS-540スポーツチューン」は標準モーターより高回転になるため
「モーター交換」の際には、回転をロス無く伝えるために全ての軸のベアリングを
交換することが勧められています。

もちろんオッサンは・・・・購入していません(笑)

単純に購入し忘れていました・・・またベアリングは後日購入ということで。

モーター交換した感想

モーター交換

さて何の苦もなく「モーター交換」したオッサンですが、早速休日に
ラジコンを「モーター交換」してパワーアップしたラジコンを走らせに行きました。

その率直な感想をお話いたします。

モーター交換直後の感想

まずは正直なところ「めちゃめちゃ早くなった!」という感じはしませんでした(笑)

速度よりトルク向上

速度的な速さより「トルク(回転力)が上がったな」って感じがしますね。

前まではフル加速で発進しても、ちょこっとウイリーして直ぐに4輪地面に接地したのですが
「モーター交換」後はウイリーして暫く走り続けます。

バッテリーフル充電のときは、ウイリーしすぎてひっくり返ることも。

まぁ「ワイルドウイリー」なのでウイリーしやすいのは仕方ないですよね。

「トルク」が上がった分、坂道もへっちゃらで登っていくようになりました。
(ある程度の傾斜になると前がかるすぎてひっくり返りますが・・・)

音が変わった!

あとは音ですね・・・
標準モーターより明らかに「高音」で「音量が大きく」なりました!

これは回転が上がったという何よりもの証拠!

ラジコンは知らせていると、周りも直ぐに気がつく位音が大きくなりましたよ。

1ヶ月使用してみて

さて実は「モーター交換」したのは、この記事を公開してから1ヶ月ほど前になります。

その間、休日は近所の公園で走らせていたのですが・・・
全く問題なく快調に走行し続けています。

いやぁ「モーター交換」して正解でした。

既に「RS-540スポーツチューン」に慣れてしまったけど、標準モーターには戻れない・・・

気になること・・・

一つだけ気になることがありまして・・・
実は、バックする時に最初だけ「ガリガリ」という異音がなります。

恐らく「ギヤが空回りしているのかな?」って感じの音。

多分「RS-540スポーツチューン」モーターの回転力に、標準ギヤが耐えれないのかも
これは早めにギヤのアップデートをしなければ・・・

ということで、オッサンのラジコンチューンナップ計画は続くのです!

モーター交換 で簡単パワーアップ!

モーター交換

さて組み立てラジコンの最大の特徴でもある「改造」ですが・・・
ラジコンビギナーでも簡単に「モーター交換」可能です。

「モーター交換」するだけで、ラジコンの性質は劇的に変化するので
「少し走りが物足りないなぁ」と思う人にはオススメのパワーアップですね。

それに「540タイプ」のモーターなら「ブラシレスモーター」と違い
比較的安価で購入することが出来ます。

走る環境に合わせて「モーター交換」なんてのもありですよ!

ぜひオッサンと同じでラジコンを始めたばかりの方は
「モーター交換」に挑戦してみてくださいね。

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