趣味ラジコン!上手に ラジコン 塗装 ってどうするの?

ラジコン 塗装 ・・・「個性」を出すための必要な作業。

40代になって、これといった趣味がない当サイト管理人のオッサンは
子どもの頃にハマった「ラジコンを再び始める」ことにしました!

そんなオッサンが選んだのラジコンは、男心を熱くする「ワイルドウイリー2」

無骨なボディにコミカルな足回り・・・

しかし、それだけでは「趣味」としてラジコンを語れない!

やはり「塗装」で個性を出さねば!

と言うことで、今回は「ラジコン塗装」のお話です!

ラジコン 塗装 の前のお約束

ラジコン 塗装

ラジコンの塗装をする場合、ほとんどがスプレー缶を使用すると思います。

因みにこの記事は、スプレー缶での「塗装」前提です!

もちろん、中にはコンプレッサーの空気圧で色を吹き付ける「エアブラシ」で
本格的に塗装するひともいるかもしれませんが
どちらの場合でも、ラジコンを塗装する前に覚えておきたい「お約束」があります。

火気厳禁!

これは特にスプレー缶を利用される方の場合ですが・・・

スプレー缶の中には、塗料を勢いよく出すために「高圧ガス」が充填されています。

もし火の近くで「塗装」していると、ガスに引火して「爆発」なんてこともあるので
絶対に火の近くで「塗装作業」はやめましょう!

「そんなこと当たりまえ」と思われるかもしれませんが、2018年12月には
こんなニュースもありましたので、十分注意しましょう!

室内塗装は注意!

「明るい場所や机の上で塗装したい」と思いますよね。

そうなると「室内」での塗装が最適ですが、スプレー缶の塗装は、以外にも範囲が広いです。

最近では、ノズルが調整でき「塗装範囲」を変えられるスプレー缶もありますが
それでも思わぬ場所に塗料がついてしまう場合があります。

塗料が飛び散らなくても、スプレー缶を使用すると「匂い」が発生します。

これは、塗料の成分の中にアルコールやメタノールなどの有機溶剤が入っているからです。

ほとんどの人は、有機溶剤の「匂い」は苦手だと思いますし、長時間吸い込み続けると
人体にも頭痛や吐き気などの影響が出てきます。

室内でする場合は、必ず十分な「換気」と長時間の使用は避けましょう!

屋外塗装の注意!

「じゃあ!屋外ですればいいじゃん!」と思いますよね?

屋外なら確かに、室内が汚れる心配はないのですが・・・「天候」の心配があります。

「風が強い」と、塗料を上手に吹き付けられなかったり、ゴミが塗装したてのラジコンに
引っ付いてしまう可能性があります。

「雨の日」は、湿度が高いため塗装が曇る可能性があります。

また長時間「塗装」していると「匂い」でご近所さんに迷惑をかけてしまう可能性もあるので
屋外の塗装の場合は、天候が良い日に短時間ずつ行うようにしましょう。

塗装するボディの種類

ラジコン 塗装

さてさて塗装するラジコンのボディですが、実は2種類あって
それによって塗装の方法が違います。

ポリカーボネートボディ

ポリカーネートボディは、主流のラジコンボディで種類で
特徴は「透明」で「クリアーボディ」とも言われるようです。

塗装は専用塗料

「クリアーボディ」なので、塗装方法も特徴があります。

普通プラモデルとかは、表面を塗装しますが「クリアーボディ」のラジコンは
裏側(内面)から塗装するようです。

しかも使用する塗料も「ポリカーボネートボディ専用塗料」を使用します。

もし通常のプラモデル用の塗料で塗装すると・・・強い衝撃で簡単に剥がれてしまう!
(そう言えば、子供のころ持っていたラジコンは、塗装がボロボロ剥げてたなぁ)

もちろんドライバー人形などは、ボディとは違う素材で作られているので
通常のプラモデル塗料で問題ないようです。

もしラジコンを購入して「クリアーボディ」なら
「塗装は、裏側から専用塗料で!」と覚えておきましょう!

塗装手順

「クリアーボディ」は、成型された際に余分な部分が出来てしまいますが
塗装前に余計な部分をカットしたり穴開けなどをしておくことをすすめられています。

ボディのカットが完了した後は、一度「台所用中性洗剤」で
ボディの内側を洗浄して、しっかりと乾燥させます。

「なぜ洗浄するの?」と思いますよね。

ボディは、成型する際に様々な薬品が付くようで
そのため塗料が、付着した薬品によってはじかれてしまう場合があるようです。

次に、窓や塗装したくないパーツを保護するためにマスキングを行います。

マスキングテープでマスキングする際に、テープが浮いていると
塗料が流れ込んでしまうので、しっかりとテープは貼り付けましょう!

スチロール樹脂製ボディ

ここまで「クリアーボディ」の塗装について書いてきましたが
実は購入した「ワイルドウイリー2」は・・・

「クリアーボディ」ではなく「スチロール樹脂製ボディ」なんですよねぇ

塗装は一般的なプラモデル塗料

「スチロール樹脂製ボディ」は、基本的にプラモデルと同様の材質なので
プラモデルと同じ塗料で塗装ができます。

プラモデルを販売しているお店なら、取り扱っている塗料で十分対応できます。

塗装手順

「クリアーボディ」は、裏側からの塗装でしたが、
「スチロール樹脂製ボディ」は、プラモデルと同様に表面を塗装します。

「スチロール樹脂製ボディ」も成型の際の薬品が付着している場合があるので
台所用中性洗剤で洗浄して、よく乾燥させましょう。

ボディが乾いたのちに、色分けしたいところ、塗装したくないところを
マスキングテープでマスキングをしっかりします。

さてさて、ここからいよいよ「ワイルドウイリー2」の塗装です。

サーフェーサーで下地作り

次に重要なのがサーフェーサーでの下地作りです。
今回は、Mr.サーフェイサー徳用 スプレーを購入しました。

サーフェーサーの役割を簡単に説明しますね。

  • 接合部分を目立たなくする
  • 塗料の付着をよくする
  • 色を均一に揃える

ということで、丁寧にまんべんなく塗ります。

全てのパーツにサーフェーサー塗り終えたら次はいよいよ本番です。

スプレーで重ね塗り

ラジコン 塗装

さて、いよいよ本番の塗装ですが・・・

ワイルドウイリー2のオリジナルカラーはグリーンですが今回は、
オリジナリティを出すために

「タミヤTS-1 レッドブラウン」しました!

派手過ぎず、それでいてワイルド感を存分に出したカラーでお気に入りです。

でも焦って一気に塗ると塗料が垂れてしまい、せっかくのカラーも台無しになるので・・・

スチロール樹脂製ボディ塗装のコツ

  • ボディから30cmぐらい離してスプレーします
  • 横にスライドしながら塗装するのは一回で一度だけ
  • 塗料が乾いてからまた塗装する作業をくり返します

薄く薄く何度も何度も重ね塗りをして仕上げると、
塗料が垂れることもなく綺麗に塗れますよ!

あとは他のパーツや細部も塗って、シールを貼って・・・

完成です!おぉイメージ通り良い感じです(⌒∇⌒)

ラジコン 塗装

上手に塗装してオリジナルラジコンで遊ぼう!

ラジコン 塗装

どれだけ上手にラジコンを組み立てられても「塗装」で失敗すると
せっかくのラジコンの楽しさも「半減」しちゃいますよねぇ

丁寧に「塗装」しようとしても・・・

  • ボディの種類
  • 塗装の仕方

などの知識がなければ「塗装」も台無しになっちゃいますが
少しでも「塗装」の知識があれば「対策」を考えることができますよね。

当サイトのオッサンと土曜に、趣味でラジコンを始める人は、
ぜひ失敗しないように「塗装対策」をしてオリジナルラジコンを楽しんでくださいね。

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