久々に ワイルドウイリー2 改造 したので、ご報告いたします!
40歳でラジコンを始めた、オッサンLABO(@ossan_labo)のオッサンです
タミヤ ワイルドウイリー2 の特徴といえば、ウイリーやスピンターンなど、コミカルな走行が特徴です
ただコミカルな走行ゆえに、ワイルドウイリー2は、よくコケるのです
離れた場所でコケると、イチイチ起こしに行くのがメンドクサイ!
どうにか ワイルドウイリー2 のコミカルな走行特徴を残しながら、コケない ワイルドウイリー2 に出来ないだろうか?
ということで今回テーマは・・・
というお話です
ラジコン トレッド幅

ワイルドウイリー2 を安定して走行させる方法は、いろいろあるのですが、今回は ワイルドウイリー2 のトレッド幅を改造したいと思います
トレッド幅と聞いても、車やラジコンに詳しくないと”ピン!”ときませんよね
ということで簡単にトレッド幅について紹介したいと思いますが、ラジコン(車)には、トレッド幅と呼ばれる部分が2つ存在します
| トレッド幅 | |
|---|---|
| 車幅 | タイヤ幅 |
| 左右のタイヤ間距離のこと | タイヤが地面に接している部分のこと |
![]() |
![]() |
今回は、ラジコンの車幅を改造してみたいと思います
トレッド幅の役割
なぜラジコンのトレッド幅を改造するかというとトレッド幅は、ラジコンの走行の安定性に影響を与えるからです
特にオッサンLABOのワイルドウイリー2は、タイヤを変更していて、ノーマル状態より車高が高くなっているため重心の位置が上がっています
そのためノーマル ワイルドウイリー2 より、旋回時にコケやすくなるのです
トレッド幅を広げた場合
そこでトレッド幅(車幅)を広げることで、左右の荷重移動量が少なくなり、旋回時に踏ん張る力が大きくなる、つまりコケにくくなるんですって
トレッド幅をワイド化すると、どれほどの踏ん張る力が大きくなるか、詳しいことは解りませんが、実際の高速走行を目的とした車もトレッド幅が広いですよね
もちろんトレッド幅をワイド化するデメリットもあって、トレッド幅が広がると、ハンドル操作が重い旋回速度が遅くなることもあるようです
つまりラジコンのトレッド幅を広げる改造は、大きなコーナーなどを得意とする、高速走行 ラジコン 向けの改造と言えますね
トレッドを縮めた場合
では逆にラジコンのトレッド幅を縮めた場合は、どうなるのでしょうか?
当然、左右の荷重移動量が速くなるので、旋回速度が向上します
ただし大きなコーナーで、旋回時間が長くなると、タイヤに荷重が乗り過ぎてしまうため、ラジコンがコケる可能性が高くなります
このことからも トレッド幅を縮める改造は、ミニサーキットなど、低速でスラロームを楽しむラジコン向けの改造になるわけです
ワイルドウイリー2 ワイド化

ワイルドウイリー2 は、広い公園をフルスピードで自由に走らせる、高速走行重視のラジコンなので、トレッド幅を広げる改造はピッタリなのです
ワイルドウイリー2をワイド化するための、改造パーツが売っているのですが、リアだけでも5,000円、前後ワイド化すると1万円以上の改造費がかかります
もう少し安く、 ワイルドウイリー2 をワイド化できないものか調べた結果、コミカルシリーズの純正パーツが流用できるということを知りました!
ワイルドウイリー2のシャーシ(WR-02)は、コミカルシリーズのシャーシ(WR-02CB)のベースとなっているため、互換性のあるパーツが多く利用されています。
ちなみに、コミカルシリーズのボディ交換については、コミカルホーネットのボディ交換記事でも紹介しています
購入したパーツ
ということで早速、今回購入したパーツを紹介します
- WR-02CB 純正 L/N:900円 × 2個
- ドライブ シャフト(48MM):400円
今回ワイド化するための重要な改造パーツ、WR-02CB 純正L/Nですが、タミヤオンラインショップもAmazondでも売り切れでした
色々オンラインショップを探した結果、洛西モデル さんで購入できました!
今回の改造は、パーツ探しが一番大変でしたね
“洛西モデル” さんでも、在庫なし・取り寄せパーツだったのですが、なんと2日後には、発送連絡がきたので驚きました
ちなみにワイド化に伴い、プッシュロッドも交換する必要がありますが、今回は、プッシュロッドは調整することで対応いたしました
パーツを比較する
では購入した、WR-02CBとワイルドウイリー2のパーツを比較してみましょう

サスアーム
組み上げたサスアームのパーツがコチラです

フロント・リアともに、旧(ワイルドウイリー2純正)パーツと比べて、新パーツのサスアームは、約1㎝ほど延長されていました
取り付け幅は一緒なので、加工も無く簡単に取り付けが出来そうでした
ドライブシャフト
さてサスアームが伸びるということは、タイヤまでの距離も伸びるので、リアのドライブシャフトも、長いドライブシャフトに交換する必要があります

旧(ワイルドウイリー2純正)パーツは、39mmほどだったので、新パーツは約10mm延長した、48mmのドライブシャフトにしました
48mmのドライブシャフトは、在庫は豊富にあるようだったので簡単に手に入りました
ワイド化 改造手順
ワイルドウイリー2 をワイド化する、 改造 パーツが揃えば、加工不要なのでパーツを交換するだけで、ワイド化が出来ます
サスペンションを外して、プッシュロッドを外せば、取り付けボルトを取り外すだけで、簡単にサスアームが取り外せます

ワイルドウイリー2を組み立てた場合は、取り扱い説明書もあるので簡単ですね
完成品のXBシリーズでも構造は同じなので、簡単に取り外すことが出来ます
プッシュロッドの調整は必要
旧パーツを取り外せたら、次は額の順でサスアームを付けて、リアに新しいドライブシャフトを取り付ければ、リアは改造が完了です
フロントはサスアームを延長すると、プッシュロッドの調整が必要になります

オッサンLABOは、以前ワイルドウイリー2のタイヤ交換で、42mmのプッシュロッドに交換しましたが、ギリギリまで伸ばす必要がありました
ワイルドウイリー2のトレッド幅のワイド化をするなら、50mmのプッシュロッドが、一番ベストなパーツだと思います
改造前と後で比較してみた
今回 ワイルドウイリー2 のトレッド幅を 改造 してみましたが、パーツを探すのは大変でしたが、作業自体は簡単で1時間ほど完了しました
トレッド幅を変えるなんて難しそう!と思うかもしれませんが、意外にもラジコン初心者でも出来る改造かもしれませんね
では最後にワイルドウイリー2のトレッド幅の変化を画像で紹介します
リア トレッド幅 比較
上手にカメラの画角が合わせられていないので、分かりにくいですが、改造前と後では、ボディに対してタイヤの位置が外側に動いているのが分かります

おそらく1㎝ほどの僅かな差ですが、見事にリヤのトレッド幅がワイド化されました
フロント トレッド幅 比較
フロントのトレッド幅も、見事1㎝ほどワイド化されています

写真では判りにくいですが、1cmもワイド化されると、ワイルドウイリー2の見た目も、かなり変わった印象を受けました
ワイルドウイリー2 を改造してみた

ということで今回、 ワイルドウイリー2 のトレッド幅を 改造 してみました
記事を書いた時点では、テスト走行していないので、ワイルドウイリー2をコケなくするという、メリットは体感できていません
ただ今回の改造は、非常に簡単なのに見た目がカナリ変わりました!
改造費用も3,000円ほどで出来るので、ワイルドウイリー2 ユーザーは、試す価値のある改造だと思います
これからもワイルドウイリー2を改造を楽しみたいと思います
このオッサンLABOでは、ワイルドウイリー2の改造や、ラジコンで遊んでみた体験記事を紹介しています
今後ともオッサンLABOをよろしくお願いいたします







